鳥海ブルーラインツーリング
2007年9月
鳥海ブルーラインまで片道約200km、鳥海山周辺は風景もいいし、見所も多い。
ちょっと時間が足りなかったのが残念。
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道の駅おおうち JRの駅や温泉、宿泊施設もあります。 |
道の駅にしめ、にしめ湯っこランドがあります。 |
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フェライト子ども科学館 フェライトは昭和5年に、東京工業大学の加藤与五郎博士と武井武博士が発明し、 秋田県にかほ市出身の齋藤憲三氏が「フェライト」の工業化に成功しました。 (見学はしませんでした)入館料500円 |
白瀬南極探検隊記念館 ここは見学しました。 アムンセン、スコットが南極点を目指している時、 金浦町(現にかほ市)出身の白瀬矗も 南極点を目指していた。 入館料300円と安い。オーロラ実写映像も見ることが出来る。 |
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白瀬南極探検隊記念館の近くの勢至公園 | 道の駅 象潟「ねむの丘」 | |
田んぼの中の風車 | ここより、山形県になる。 | |
十六羅漢岩、岩に羅漢像が彫られている。 | 鳥海ブルーラインを走り徐々に標高を上げる。ここは大平駐車場 | |
鳥海山の大平登山口 | 鉾立登山口。建屋が工事中みたい。 | |
鉾立登山口にはビジターセンター(無料)がある。 鳥海山関係の資料が展示されている。 |
鉾立登山口からちょっと下ったところ、奈曽渓谷と鳥海山 | |
鳥海ブルーラインを下る。 | にかほ高原に向かおうと思ったが迷ってしまった。 でも、棚田が続く風景がきれいだった。 |
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地元の人に道を教えてもらって、にかほ高原に着く。 風車と草原の風景がきれいだ。 |
ひばり荘という休憩施設 この反対側には鳥海山が見えるはずだが山頂付近はガスがかかっていた。 |
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由利本庄から大仙へ向かう国道106号線は低い山と田んぼが混在する 快適な道だった。 |
民家脇のコスモス、とてもきれい。 | |
大仙市(大曲)の雄物川、この河川敷で全国花火競技会が 開かれるのかな。 |
道の駅、雫石あねっこです。 |