貝吹山
2006年10月21日
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通行止のところ、ここに車を停めようと思ったが、
作業用に使いそうなので国見温泉に停める。
舗装道路を歩く。
仙岩トンネルが出来る前はこの道が秋田へ行く道だったのでしょう。
国見温泉方面
峠付近です。
ヒヤ潟、送電線が走っているのが残念
国道仙岩峠貫通記念碑、建設大臣河野一郎と書いてある。
ヒヤ潟から林道を進む
助小屋、”すけ小屋”だと思ったら”おたすけ小屋”だった。
林道から貝吹山
山頂近く、送電線が通っている。
送電線下に業者の車が停まっていた。
山頂直下の反射板
国見温泉を俯瞰する。
直下の国道46号線(秋田側)
反射板と秋田駒ヶ岳
国見峠の「従是北東盛岡領」の碑。
ここへ行くまで笹薮で難渋する。
国見温泉へ向かう途中から秋田駒ヶ岳。
カルデラになっていることがよくわかる。
国見温泉へ向かう途中から貝吹山
国見温泉、石塚旅館へ出る。
シガクラ沢の紅葉。
国道46号線(秋田側)から見た貝吹山


7:17 出発
8:05 国見温泉着、38.7km
8:20 出発
8:28 通行止の所
  舗装道路を歩く
8:54 ヒヤ潟、送電線があり、ちょっと興ざめ。
  少し行くと、国道仙岩峠貫通記念碑がある。
  仙岩トンネルが出来るまではここを車が通っていた。
  南に行く道が2本あるが岩手側の道を進む。
  ジャリ道ながらいい道である。
9:18 助小屋跡地
9:25 左側に道あり
9:37 送電線直下、ここから右側へ一旦下り、左折する。
  階段状の道
  反射板がある。
  少々、笹をこいで貝吹山山頂に着く。
9:56 貝吹山、反射板が邪魔だがまずまずの展望
10:12 林道へ戻り
10:41 ヒヤ潟
  途中から笹が深く、難渋する。
11:10 国見峠、従是北東盛岡領の碑あり。
11:20 出発
  さっきの笹薮に比べれば格段に歩きやすい。
  分岐点あり、たぶん笹森山のピークに向かう道
  沢を渡る
11:44 石塚旅館に出る
11:49 駐車場戻り
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